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ただマイヨ・ジョーヌのためでなく

ランス・アームストロングといえば、自転車レースの中でも世界的に有名なツール・ド・フランスで7連覇をしたまさに神のような自転車乗りである。

でも、この本ではほとんどそのことについては触れていない。本に書かれたのは彼がどんな人生を歩んできたのか、もっというと人生を嘱望されていた25歳の若者が、ある日突然末期の睾丸癌を宣告され、その治療に励み、なおかつ奇跡的に復活する物語である。もちろん、その中に自転車という存在は彼に寄り添うに描かれている。

彼が最後に語る言葉に胸が詰まった。

「僕はいつまでも癌で学んだことを忘れないし、僕は癌コミュニティのメンバーだと思っている。僕は癌以前よりもっと良い生き方をする責任があると思っているし、この病気と闘っている仲間の人を助けたいと思っている。」

僕も隠すことなく、癌コミュニティのメンバーだ。手術からもう4年も経つけど、これからの人生で癌のことを忘れることはないだろう。告知の瞬間から始まる物語のことを。

とにかく自分は生きているうちに、きちんと生きておこうと思った。それは手術が終わり二年間の抗ガン剤治療が収束したときから思っていたことだ。
あの日から日常はどんどん過ぎているけど、少しでもこの世に自分が居たという証を残していきたい。

そういう気持ちを再確認させてくれたこの本は久々に大当たりだった。ありがとう。

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫 あ 105-1)
ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫 あ 105-1)安次嶺 佳子

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おすすめ平均 star
star癌とヨーロッパ文化の壁を相手に闘った男の記録
star自転車の本であり、癌の本でもある。

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コメント

世界三大アームストロング;
ニール:月面に降り立った初の人類
ルイ:ジャズミュージシャン。通称サッチモ。
そして3人目がランスです。

もちろん嘘ですが。

三大○○…

し、信じてしまいそうになった。(笑

ランスは何故アームストロングの姓を名乗るのは不思議なんですけどね。本名ランス・エドワード・ガンダーソンなので、名前の響きがいいからでしょうか。本の中でたしか軽蔑する義父の姓なんですが…。

サッチモは知りませんでした。こんど演奏を聴いてみたいなあ。

自転車のりなので、レッグストロングのほうがふさわしいかも、ですな。

自転車乗りの上半身

>takeshiさん
たしかに。(笑

日本語だとどういう感じですかねえ。強力さん、もしくは金剛さんかな。(爆

関係ないかもしれませんが、昔僕が好きで読んでいたシャカリキという自転車漫画で、自転車ってのは意外と上半身が大事だって言っていました。主人公が足の怪我で入院でペダルが踏めなかった時期に、がんばって上半身のトレーニングをしたら、フォームが安定してタイムが伸びたっていうことが書いてありました。

ランスは逆に若い頃上半身に筋肉がつきすぎてスタミナが持たなかったみたいですね。なかなか難しい。

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