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亀嵩と砂の器


大昔、中学生ぐらいのときに初めて読んだ松本清張の作品はなんだったか…。漠として思い出せないが、なにかしら触れた記憶がある。その次は、大学生のときに 「或る『小倉日記』伝」を読んだ。
しかし、それ以外はほとんど関わっていなかったが、つい先日、たまたま通り掛かった山陰の亀嵩という場所で出雲蕎麦を食べることがあり、この作品を知った。

読んでみると、これが本当に約35年前の作品かと思

うぐらい、現代的でおもしろい小説だった。

特に上巻は謎の広がりがすばらしい。
久しぶりにきちんとした小説を読んだ。満足。


謎が謎を呼ぶ下巻だが、正直終わりが見えてくるとそのオチが連想されて少しマイナス。本当にわずかだが。

とにかく、1日で読み終えてしまうぐらい小説の力があるすばらしい作品だと思う。

現代的な作品だと、この犯人の過ごしてきた心情を描いていくのではないだろうか。しかし、あえてそれをせず、登場人物の台詞として語らせていくことが、小説の巧さを際だてていると思う。

しかし、読み直して見るとまた亀嵩の地に行きたくなってきた。あの場所で過ごした二人の気持ちを考えてみたいのだ。
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コメント

清張ものはまだ読んだ事がないんですよねえ。
今度のバンコク出張のお供にしようかなあ。

名作の底力

>たけしさん
どうも。
松本清張は今更感があるかもしれませんが、おすすめです。
出張ならば、それこそ100円で売っている旧版でもいいかもしれませんね。ちょっとフォントが読みにくいかもしれませんが、それはそれで30年前の小説という味がでるかも。

なんとなく、「点と線」も読んでみたくなりました。(笑

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