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小林紀晴「盆地」

小林紀晴といえば、やはりデビュー作の「アジアン・ジャパニーズ」を思い出す。著者が新聞社を辞めて、一人でアジアを放浪しながら、同じようにアジアを放浪する日本人の旅人を白黒フィルムで撮影した作品はまぎれもなくアジアの匂いがした。そして旅人を写真に写し取っていた。その後、彼はアジアからヨーロッパ、そして東京と各地を撮影してきたのだが、彼自身の背景である長野県諏訪地方については語ることがすくなかった。

この「盆地」では彼が18歳まで過ごした諏訪を、久しぶりに故郷に帰って取材した御柱祭を切り口にして振り返っている。

故郷とは失って初めて、痛みが分かるものなのかもしれない。小林は、「喪失感という感情を突き詰めていくと、八ヶ岳を失ったというそれだ。」とまとめている。

僕は故郷を離れて何を失ったのだろうか。やはり、蛇円山の頂なのだろうか。

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